AWS CDKは、AWSリソースをコードで定義し、プロビジョニングできるフレームワークです。インフラ構築の自動化と再現性の向上に役立ちます。
AWS CDK v2.84.0 で AWS Parameter and Secrets Lambda extension を L2 Construct で構築可能になりました
[AWS CDK] Bootstrap リソースのカスタマイズ(修飾子 `hnb659fds` の変更)をしてみた
[AWS CDK] `cdk deploy` で変更セットの使用をスキップして、スタックデプロイを高速化してみた
AWS と GitHub Actions の OIDC 接続で Pull Request の Merge のみをトリガーとする際の権限リソースを AWS CDK で作成する
[AWS CDK] スタックデプロイ時に `AlreadyExistsException: ChangeSet cdk-deploy-change-set cannot be created due to a mismatch with existing attribute ClientToken` というエラーが発生する場合の対処
[AWS CDK v2] Lambda 関数のエラー出力を AWS ChatBot で Slack 通知する仕組みを作ってみた
[AWS CDK] Amazon Aurora DBクラスターのCAを指定してみた (新API対応版)
AWS CDKでAmazon Aurora DB クラスターとAWS Secrets Managerとの統合を設定してみた
CDKでRDS Auroraインスタンスに使う認証局を設定してみた
[AWS CDK] Aurora Serverless v2をL2 Constructで定義できるようになりました
[AWS CDK] クロススタック参照で、参照先から参照を削除する場合は、参照元で exportValue を使おう
[今までお疲れ様でした!] AWS CDK v1 が 2023/6/1 付で EOS を迎えました。
[AWS CDK] Amazon S3 Bucket を送信先とした Kinesis Data Firehose の出力プレフィクスを、レコードから抽出したタイムスタンプデータを用いて JST 形式にする
AWS CDKでAWS::CloudFormation::Interfaceを設定してみた
Simplifying Infrastructure as Code with AWS CDK
[後編] Raspberry Piで取得したセンサーのデータをAWS IoTからKinesis Data Firehoseに流してS3に保存する
AWS CDK(v2)で複数EC2を作ってIAM Role(Instance Profile)を共用する
Dependabot と GitHub Actions でAWS CDKのスナップショットテストを自動化してみた
AWS CDK v2で同期的に実行する入れ子のステートマシンを作成してみた
AWS CDK v2.81.0 で AWS Glue Job のワーカータイプとして G.4X および G.8X が指定可能になりました
[AWS CDK] Graviton2 プロセッサを使用する AWS Lambda 関数(Node.js)を構築する
Lambda 関数で Secrets Manager から直接データを取るようにしてみた
[Amazon DynamoDB] 既存の属性値を利用したマップを項目に追加する(AWS SDK for JavaScript v3)
[小ネタ]CDKデプロイで”error TS2345: Argument of type ‘~~’ is not assignable to parameter of type ‘~~’.”というエラーを解決した話
Amazon Athena でスキーマの変換を伴うデータの洗い替えしてみた
IAM Identity Center 環境で各 AWS アカウントへのログインを一時的に許可する簡易承認ワークフローを作ってみた
[AWS Step Functions] マップステートの各イテレーター内での例外処理をキャッチする方法はあるのか確認してみた(AWS CDK)
AWS Systems Manager Automation Runbook を CDK で簡単に構築する
TypeScriptのAWS CDKで設定値(Config)を渡す実装方法を考えてみた
CDKで作成したスタックをCloudFormation StackSetsで展開する
[AWS CDK] synthesize 実行時に “Error: Expected JSON path to start with ‘$’, got: DISCARD” というエラーが発生する場合の対処
[レポート] セキュアなソフトウェア配信ライフサイクルのためのベストプラクティス #DOP316 #reinvent
[アップデート] Ruby3.1と3.2をサポートしたCodeDeploy Agent 1.6.0がリリースされました
[アップデート] AWS CDKで合成時にAWS CloudFormation Guardによるコンプライアンスチェックができるようになりました (ベータ版)
Kinesis Data FirehoseからS3に送信するオブジェクトに付くプレフィックスをJSTにするため動的パーティショニングを使ってみた
Step FunctionsとLambdaからAthenaに検索を実行するクラウド構成を、AWS CDK v2で作成してみた
© Classmethod, Inc. All rights reserved.