[イベントレポート] 「Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話」  というセッションを聞いてきました! #iosdc #b

[イベントレポート] 「Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話」 というセッションを聞いてきました! #iosdc #b

Clock Icon2017.09.16

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はじめに

こんぬづは、iOSDC1日目も終わりに差し掛かっていますが、技術的に得るものがすでに多くてホクホクしている田中です。

iOSDC 2017に参加しています! このエントリでは筆者がタイトルのセッションを聞いて 印象に残ったところ感想 を書いていきます!

Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話

1日目 TrackB 14:40 〜 14:55 藤本尚邦 (@fhisa)

Swiftのライブラリのドキュメントには、さりげなく計算量に関わる用語が使われていることがあります。本トークでは、プログラミングを始めて間もない方に向け「O(1)ってどういう意味?」「そもそも計算量って何?」という疑問に答えます。

セッション概要より引用

印象に残ったところ&感想

計算量の意味が「「「ようやっと」」」わかってよかった!!!

SwiftにおいてはArrayにまつわる高階関数、 forEach, map, reduce などもO(n)とのこと。

#iosdc
まさに
「Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話」
だった

— ダンボー田中@iOSDC 前夜祭登壇組 (@ktanaka117) 2017年9月16日

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