Developers.IO 2019 in OSAKAで「チームを作りながら サービスイン・プロダクトを開発した話」を話しました #cmdevio

Developers.IO 2019 in OSAKAで「チームを作りながら サービスイン・プロダクトを開発した話」を話しました #cmdevio

Clock Icon2019.10.11

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに

CX事業本部の中安です。

開催中の Developers.IO 2019 in OSAKA で 「チームを作りながら サービスイン・プロダクトを開発した話」 というお題で登壇いたしました。

今回は、そのスライドの共有と中身についてです。

発表内容

補足とか

この登壇でも話したとおり、「チームを作っていく」ということは正解はない感じもしています。

ただ、やはり同じように苦労をしてきた先人もいますし、それらの知恵や、自分の過去の案件で得た経験をもとに、まずはそのスクラムのフォーマットに則ってやってみるところからスタートしました。

スクラムルールに囚われすぎて動きにくくなるときは、一旦そのことを忘れてスピードを重視させることもありました。

「守破離」という言葉がありますが、振り返ってみると無意識にそういう進め方をしていたようにも思えます。 (いきなり型を破るようなことをしてはいけないですね)

当然その中には、失敗したなぁと思うことも多々あり、成功したなぁと思うことも色々とありました。 そんな試行錯誤の末の(いまだにまだ続いているが)チームとプロダクト作りについて、 今日お越しいただいた方に何か少しだけでもお持ち帰りいただけたら光栄です。

終わりに

初の Developers.IO OSAKA にお越しいただいた皆様、ご来場ありがとうございます。

ほぼ大阪のメンバーだけによる初めての大型技術カンファレンスです。 まだ人数の少ないときから勤務している自分にとっては感無量です。

登壇の最後にも話した「わくわくすることにわくわくする」と同じく、このイベントでも同じく自分はワクワクしています。

みなさまも楽しんで行ってください。

では、また

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.