クラスメソッドの最新開発ノウハウを学ぶ勉強会で「AWS CDK on CI/CD パイプライン」というタイトルで登壇しました #クラスメソッド勉強会

クラスメソッドの最新開発ノウハウを学ぶ勉強会で「AWS CDK on CI/CD パイプライン」というタイトルで登壇しました #クラスメソッド勉強会

Clock Icon2023.06.27

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。

本日、クラスメソッド開催のこちらのイベントに「AWS CDK on CI/CD パイプライン」というタイトル登壇させていただきました。

AWS CDK でシステムをデプロイできるようになったら、次にやりたいのは各環境へのデプロイ処理の自動化です。

今回は GitHub Actions を使って AWS CDK の CI/CD パイプラインを構築する際のポイント(CI および CD の実行タイミング、権限の最小化、環境変数の設定など)についてお話します。

AWS CDK という技術特化のイベントでしたが、多くの方に参加いただき、懇親会でも参加者と弊社社員とで AWS CDK についての密度の濃い意見交換を交わすことができました。

登壇資料

私の登壇資料はこちらです。

AWS CDK による CI/CD パイプラインを GitHub Actions で実現するにあたり、次のポイントについて説明しました。

  1. OIDC によるセキュリティの向上
  2. キャッシュによる実行時間とコストの削減
  3. Reusable Workflowによるワークフローの可読性やメンテナンス性の確保
  4. Environments による環境ごとのデプロイメントの容易な管理

以上

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.